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最近の山元立木価格は外材の輸入、労働力不足、人件費の高騰等により
長期にわたり下落傾向にあります。このような木材市場の低迷期においては、
幼齢林評価で通常採用されていた費用価等、実態とかけ離れた価格が算出
されるケースがあります。
当社では、経験豊富な森林評価士が実態に応じた立木評価方式を駆使し、
様々な立木評価、補償業務に対応させて頂いております。
なお、当社では、実態に応じた
「小倉式立木評価方式」(小倉康秀創案)
を
採用し、適正な立木評価を行っております。